2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
学園ものに変更したかったから。 続編の執筆を開始しています。
主人公、ブライド。 性格は飽きやすく、他力本願な自己中心的。 この性格にした理由は、主人公が物語を通して成長できるようにするため。
「ざまあニート系ロリは、水の聖女として復讐を始める」 第2章の主人公 身長150センチ 小学生(学年は不明) 一人称「あたくし」 薄紫のランドセルに、鮫の絵柄のランドセルカバーをつけている 実の母親と、血のつながらない父親がいる
あたくしは、氷雨《ひさめ》ヒサメ。 セーラー服に、スカーフを巻いている。 そして、鮫のぬいぐるみリュックをしょっている。 黒のタイツに、ニーハイブーツをはいている。 緑色の髪を、2本の三つ編みにしている。 深緑色の瞳を持つ。 魔法属性は、水。 ど…
私は、ブライド。 将来の夢は、運命の人と出会い、白のウェディングドレスを着た結婚式をあげること。 水色のセミショートにしているのは、普段はショートヘアーと見せかけて、時々、下げのツインテールやポニーテールにしてのギャップ萌えを狙いたいという…
「私の世界一無敵な騎士」のやり直し版 主人公 西園寺 赤音《あかね》 赤髪の女の子。 作中では「茜色の瞳と髪を持つ」と表現される。 井藤誠とは、小学6年生からの幼馴染み。 井藤 誠 兄一人、姉二人いる末っ子。 異世界でも、人間世界でも最強の騎士。 東…
青髪ショート 中学生の頃からの幼馴染み (人によっては、幼馴染みというのかとなるかもしれない)
「ざまあニート系ロリは、水の聖女として復讐を始める」 「いじめっ子が天罰を受けるこの世界で」 過去編が始まりました。 本来なら、そのまま第2章に進む予定でしたが、1章の量が足りないと思ったので、過去編で足りない分をフォローしようかな、と。
「ざまあニート系ロリは、水の聖女として復讐を始める」 「いじめっ子が天罰を受けるこの世界で」 過去編が始まりました。 本来なら、そのまま第2章に進む予定でしたが、1章の量が足りないと思ったので、過去編で足りない分をフォローしようかな、と。
「水属性の聖女は、鈴木氷雨でござる」から、「ざまあニート系ロリは、水の聖女として復讐を始める」に改名します。
受けが悪かったみたいなので、タイトル変更します。 「ざまあ幼女のヒサメは、水の聖女」を第2章で始め、作品タイトルは決まり次第報告します。
結論は、人による ただ、鈴木氷雨はおふさげが大好きなので、真面目な男性との交際は無理そう 甥のひさめ君は、夫にふさわしいタイプであるが、甥と叔母という関係なので、対象外 機会があれば、その男性を登場させる予定
2020年にコロナが流行し、趣味のものを始めたいと思った。 小さい頃から、小説家に憧れていた 偶然、小説投稿サイトの広告を見つけ、始めたのは「小説家になろう」
2020年にコロナが流行し、趣味のものを始めたいと思った。 偶然、小説投稿サイトの広告を見つけ、始めたのは「小説家になろう」
「いじめっ子が天罰を受けるこの世界で」の主人公は、死ぬことにより、平行世界へ移動する能力を持っています。 他作品では死ぬことにより、過去に戻ることや、別の者に転生や別世界に転移することが多いみたいですが、パラレルワールドに行くいうのは、異例…
西園寺あかねと、井藤誠は、中学時代からの幼馴染み 中1の時に、同じクラスで、隣同士の席になったことがきっかけ 誠は、赤点ばかりしかとらない あかねは、赤点ギリギリ
西園寺あかねと、井藤誠は、中学時代からの幼馴染み 誠は、赤点ばかりしかとらない あかねは、赤点ギリギリ
「いじめっ子が天罰を受けるこの世界で」に登場する、叔父のライハイツと、その甥が性格的に似ている部分をいくつか紹介 惚れやすく、美人や、スタイルのよい女性に弱い 未練がましく、過去の恋愛を引きずる 誰でも助けてしまうくらいのお人好しと、真面目な…
この選択肢が、物語を大きく変える分岐点になる!! 「最弱なお主には、最強の戦闘美少女がついてくる。 その美少女は、記憶を持っておらず、それぞれ複雑な過去を持っていて、一人だけを救える。 悪い話じゃないだろう?」 「それって・・・・」 「そう、今…
この選択肢が、物語を大きく変える分岐点になる!! 「最弱なお主には、最強の戦闘美少女がついてくる。 その美少女は、記憶を持っておらず、それぞれ複雑な過去を持っていて、一人だけを救える。 悪い話じゃないだろう?」 「それって・・・・」 「そう、今…
100年以上の眠りについた、三人の美少女がいます。 三人のうち、一人しか助けられないとしたら、誰を助けますか? 氷にとらわれた少女 岩に封じられた少女 樹木にされた少女
最終的には投稿場所を1つに絞ろうと思い、今のところはアルファポリス、エブリスタ、魔法のアイランド、ベリーズカフェだけで投稿しています。
元々、短編で終わらす予定だった 主人公のあかねが、これからどうしていきたいのかをテーマとし、その答えを出すことが物語の本質なので、解決したら終わり